日々の活動
(2015年8月16日)
郷土博物館30周年記念式典が開かれ、「30周年の歩み」が報告された。
記念誌とともに『玉川上水羽村堰』が発行された。


戦後70周年の平和事業が開かれた。平和記念式典、杏林大学の金田一秀穂教授による講演「平和のために言葉のできること」、映画「一枚のハガキ」、青梅・羽村両市の中学生広島派遣報告会などが開催された。戦後70周年記念誌『語り継ぐ戦争の記憶』が発行された。


5月19日の臨時議会で、「オスプレイの横田基地配備に対する決議」が全会一致で可決した。議員有志で、羽村駅前で決議文の配布とシール投票を行った。シール投票の結果は、配備に「反対57」、「賛成10」となった。



羽村駅前を楽しくパレードしました。

大変厳しい選挙でしたが、976票を頂き当選しました。
前回同様に市内全域を自転車で回り、ご支持を訴えました。道行く方々からお声掛けをいただきながら、天候に恵まれ、体調を崩すこともなく、手づくりの選挙を進めることができました。清々しい気持ちで終了できました。
6期目に入りますが、住民福祉の向上に貢献することを目指し、新しい気持ちでしっかり働いていきます。
さあ!出発! カゴにマイクを載せて・・・・

市内のあちこちで、政策を訴えました。チューリップや花みずきがキレイで、ほっこりした気持ちになりながら、自転車を走らせました。

「子ども被災者支援法」の拡充を求める政府交渉。参議院会館で開かれた。文部科学省の担当者は、いつも誠実に答えている。

東京都市議会議長会が主催する、多摩地区26市の議員研修。毎年1回、開催されている。今回は、増田寛也氏の「人口減少時代をどう乗り切るか」

多摩川河川敷で行われた伝統行事。見事に燃えた。事前に落ち葉を集めたり、早く燃え尽きるように工夫したりと、地域や学校の支えがあって続いている。
